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| ついに、詩栞ちゃんと…… | ||
| “ズサーッ! ズサーッ! ズサーッ!”
一糸乱れぬシュプールを描き、滑降してくるカドワキ訓練生。コブがあろうが、スピードが上がろうが、お尻は常に安定、まわりに人の視線が追っかけてきたりしている。 “はあ! はあ! はあ!” やっとのことで追いつく詩栞ちゃん。 “カドワキさんて、野球にテニスにスキーって、すごくスポーツ万能なんですね!” “いやあ、それほどでも……” |
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バックキックの最中に、意識をお尻に集中させるのを忘れて、詩栞ちゃんに集中、1人だけ遠い世界にいってしまったカドワキ訓練生……。 フルカワ団長 “悪かった! カドワキくん! キミの内面(筋肉)はすごく輝いているみたいだけど、やっぱり、ちょっとは外見も気にしようか! それじゃ、いくらなんでも寒過ぎでしょ……” |
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