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| “ライイングブリッジ”&“バックキック”だ! | ||
| いつのまにか、いつもの姿にもどったフルカワ団長 “この部分の筋肉がきたえられると、突然のコブとかでバランスを崩しそうになっても、最後の踏ん張りがきくようになる。スキーの板のコントロールを失うことも、転倒することも少なくなる。ハッキリ言って、そっちのほうがファッションなんかよりもカッコイイと思うんだけどな!”
カドワキ訓練生 “そ、それ、やります!” “じゃ、あお向けになって、両ヒザを90度近くに曲げて、両手でダンベルやプレートなどのウエイトをお腹の上に乗せて固定、両足を肩幅程度に広げてみようか!” “はい!” “お尻に意識を集中させて、ヒザを伸ばしたまま、腰をま上にあげて、上体を反らしてみて!” 勢いをつけて、腰を上げるカドワキ訓練生。 “ダメ! ダメ! 勢いをつけすぎると、腰や背中を痛める可能性があるから、ゆっくりと静かに!” “……” |
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“そうそうそう! 上体を反らしたままで、いちばん上で1秒止まってから、また、ゆっくりと下ろしてみて” 今度は成功するカドワキ訓練生。 “その調子! その調子! これが『ライイングブリッジ』”。 |
もう1つ、ウエイトを使わないのが次の『バックキック』。床に四つん這いになって、片膝立ちするような感じで背中が丸くなるようにして、もう一方の膝を胸につくあたりまでもってきて、やや後ろ上方に向かって曲げた脚を伸ばすようにゆっくりとキック! このとき、前を見るように頭を上げて、一瞬静止してから、もとの位置に膝をもどしていくんだよ”
“わかりました!” “腰痛もちの人は、はじめのやつはウエイト無しで、後のは脚を上げすぎないようにする注意が必要! 回数は、両方とも1セット、20回から30回、1分間のインターバルで2から3セット、『バックキック』は片足1セットずつ、交互にってところかな!” “はい! ヒップに集中して、がんばってみます!” |
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