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全身のバランスが悪いと、からだの動きをコントロールするために膝が必要以上にはたらかなくてはならなくなってしまいます。このような状態では膝にかかる負担が大きくなり、傷めやすくなるので、全身の筋力、柔軟性の強化とともにバランストレーニングを行いましょう。関節がさまざまな動きに、俊敏かつ柔軟に対応できるように、各種バランストレーニング機器(不安定板、大きなボールなど)など、不安定な面の上でのエクササイズや水中でのエクササイズなどを行い、スムースな上半身と下半身の動きを練習します。傷害を起こさない関節の強さは、筋力だけで決まるものではなく、柔軟性、反応性が大きな要素となります。これらを総合的にきたえるのが、このバランストレーニングです。
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