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02.肩01.頭と首
03.肘06.腰05.胸と腹
07.股関節と太股
04.手首と指
08.膝
09.足:膝下
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n08_b a_b  段 階 ご と の [ 治 療 ]
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  外 傷 ・ 障 害 の 治 療 に あ た っ て は ?



[半月板損傷]
痛みや炎症が少なく、ロッキングなどもない軽度の損傷であれば、アイシングと一定期間の運動の中止で様子をみます。重度の損傷であれば、手術を考えます。
手術の方法には、半月板を縫い合わせるものと、損傷部位を取りのぞくものがあり、どちらも関節鏡(かんせつきょう)という小さなカメラを関節に入れて、モニターテレビで関節の中を見ながら手術を行うやり方が主流になっています。この方法は、関節や全身のダメージが少ないという利点があります。
手術後は、まずギプスで膝を固定し安静を保ち、そのあとのリハビリは筋力強化、ストレッチングからはじめ、徐々にバランス訓練、ジョギング、ランニングなどへと、強度を上げて進めていきます。


[靭帯損傷]
軽傷のものであれば、アイシングと1〜2週間の運動中止で経過をみます。重傷のものであれば、手術が必要となります。 手術は切れた靭帯を縫い合わせたり、他の部位の靭帯や人工の靭帯を使って補強したりします。
手術後は、ギプスや装具で固定したあと、半月板損傷と同じようにリハビリを進めていきます。しかし、靭帯損傷のリハビリは、膝の機能を安定させ、また再発を防ぐため非常に慎重に行う必要があり、とくに前十字靭帯損傷の場合は、手術方法によってリハビリ方法はかなり異なってきます。状態によって装具やサポーター、テーピングを使用しながらトレーニングを行いましょう。手術から競技復帰までに、6か月から1年近くかかるので、あせらず着実にリハビリをこなしていくことが大切になります。


[腱炎(膝蓋腱炎・腸脛靭帯炎・鵞足炎)]
腱に炎症を起こした場合は、次のようなことを行いましょう。

◎アイシング
1回15〜20分のアイシングを1日数回行います。

◎投薬
痛みや炎症がひどいときは、湿布や消炎鎮痛剤を投与します
(医師の指示にしたがってください)。

◎安静
1〜3週間、運動を中止してみましょう。

◎ストレッチング
痛みが軽くなってきたら、はじめましょう。