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01.頭と首
05.胸と腹02.肩
03.肘06.腰
04.手首と指
07.股関節と太股
08.膝
09.足:膝下
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n06_b h_b  段 階 ご と の [ 治 療 ]
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  外 傷 ・ 障 害 の 治 療 に あ た っ て は ?




腰部では外傷も障害も、以下のような治療法を状態に応じて行います。

1)安静
痛みの強い時期は、まず安静です。腰痛はオーバートレーニングで起こることも多いので、練習を休むことも大切です。できるだけ腰に負担のかからない姿勢をとって、ゆっくり休養しましょう。

■安静の姿勢
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a)あお向け姿勢:
4〜6cm程度のやや硬めの枕を使用し、ふとんもできれば硬めで薄いものを使いましょう。膝の下に枕や毛布を置いて、膝を軽く立てておくと、腰の筋肉がゆるみます。
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b)横向き姿勢:
膝を曲げてからだを丸めましょう。
c)うつぶせ姿勢:
骨盤の下と軽く曲げた膝の下にクッションなどを入れます。


2)コルセット
コルセットで腰椎を固定し、腰部の動きを制限することで腰部を安定させます。【06i・#1】

3)投薬
[イントロダクション/治療]も参照してください。 


飲み薬・坐薬
消炎鎮痛剤(炎症を抑え、痛みをしずめる)、筋弛緩剤(緊張した筋肉をやわらげる)
注射
飲み薬や坐薬があまり効果のない場合に、神経に直接作用するブロック注射をうちます。
貼り薬・塗り薬
腰部は内部に内臓があるため、アイシングよりも貼り薬や塗り薬を使うことをおすすめします。


4)物理療法


温熱療法
ホットパックやマイクロウェイブ [イントロダクション/治療]も参照してください。
低周波
レーザー
牽引
腰を引っ張ったりゆるめたりを持続的に行い、腰周辺の筋肉をやわらげ患部にかかる圧迫を軽減します。

5)マッサージ 
[イントロダクション/治療]も参照してください。 

6)モビライゼーション
徒手的に関節を動かし、関節の正しい動きを取りもどす方法で、理学療法士により行われます。

7)手術

[胸腰椎圧迫骨折]
骨折によりつぶれてしまった椎骨を良い位置にもどし、金属などで固定する整復固定術が行われます。

[椎間板ヘルニア]
飛び出して神経にふれている椎間板を摘出する椎間板摘出術や、脊髄をつつんでいる椎弓の一部を取りのぞく椎弓切除術が、主な手術法です。

[腰椎分離・すべり症]
金属などで椎体の前の部分を固定し、脊髄の負担を軽くする脊椎固定術が行われます。 


手術後のリハビリテーション
手術方式やその人の状態によってリハビリテーションの内容・進行は異なりますが、基本的には次のように進められます。

安静 → 歩行訓練 → 下半身のトレーニング → 腹筋・背筋のトレーニングと胴体(体幹)の可動性を高める練習 → 全身の協調性やバランスのトレーニング → 腰の強度・衝撃吸収度アップのためのトレーニング