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捻挫と脱臼が代表的なもので、肘や前腕に体重や過度の外力が加わり、不自然な方向に肘が曲がってしまったときに発生します。柔道で投げられる、ロッククライミングで高所から落ちるなど、転倒や転落が主な原因になります。 |
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[捻挫] |
| 肘が伸びた状態で、さらに伸ばそうとしたり、外側に無理に伸ばそうとする外力が加わったために、側副靭帯や関節包などの組織が切れたり伸ばされたりすることです。 |
[脱臼] |
| 肘を伸ばした状態で、手のひらをついて転倒したときに、橈骨と尺骨が後方へ滑り、肘関節が脱臼します(後方脱臼あるいは後外側脱臼)。このとき、肘の前方の関節包や側副靭帯が傷んだり、骨折を伴うこともあります。 |
[骨折] |
| 転倒・転落して肘を直接ついた場合、上腕骨の外側上顆や内側上顆、尺骨・橈骨の肘側の部分に骨折が起こることがあります。肘の骨折は変形などの後遺症を残すことが多いので、とくに成長期では注意が必要です。 |