●3本の骨:[図1・2参照]
| 1)上腕骨 |
| 2)尺骨(しゃくこつ) |
| 3)橈骨(とうこつ) |
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●3つの関節:[図1参照]
| 1)腕橈(わんとう)関節: |
上腕骨と橈骨のつくる関節 |
| 2)腕尺(わんしゃく)関節 |
上腕骨と尺骨のつくる関節 |
| 3)橈尺(とうしゃく)関節: |
橈骨と尺骨のつくる関節 |
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●3つの靭帯:[図2・3参照]
| 1)外側側副靭帯: |
過度に内反しないように働きます |
| 2)内側側副靭帯: |
過度に外反しないように働きます |
| 3)橈骨輪状靭帯: |
わっか状の靭帯で、このわっかの中を橈骨が回ります(図3)。回ることで起こる回内・回外の動きを制御しています |
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| 靭帯に損傷が起こると関節がゆるんでしまい、ぐらぐらするような不安定感を感じます |
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●3つの神経:
| 1)正中神経: |
肘の前面を走る神経で、物を握ったり、つまんだりする筋肉を制御します |
| 2)尺骨神経: |
肘の内側を走る神経で、手首を曲げたり、手を握ったり開いたりする筋肉を制御します |
| 3)橈骨神経: |
肘の外側を走る神経で手首を反らせたり、指を伸ばしたりする筋肉を支配します |
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| 神経に問題があると、力が入りにくくなったり、しびれ、びりびり電気が走るような感覚が生じたりします |
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●3つのポイント:[図2参照]
| 肘の動きにかかわるポイントは3つあり、それぞれには特定の動きにかかわる筋肉が集まって腱となってついています。 |
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| 1)上腕骨外側上顆: |
手首をそらせたり指を伸ばす筋肉 |
| (じょうわんこつがいそくじょうか) |
| 2)上腕骨内側上顆: |
手首を曲げたり指を曲げる筋肉 |
| (じょうわんこつないそくじょうか) |
| 3)肘頭(ちゅうとう) |
尺骨の先端で、肘を伸ばす筋肉(上腕三頭筋) |
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●3つの関節の作る角:[図4参照]
| 肩・肘・手首がつくる角をキャリングアングルといい、一般的には少し外側に曲がっています。この角度が、極端に大きかったり小さかったりすると肘にかかる負担が大きくなり、傷害を起こしやすくなります。 |
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