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01.頭と首
05.胸と腹
02.肩03.肘
06.腰
04.手首と指07.股関節と太股08.膝
09.足:膝下
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n02_b f_b  再 発 に も 注 意 [ 予 防 ]
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  肩 の “ ケ ガ ” を 予 防 す る に は ?



[予防]

肩の外傷・障害を予防するには、以下を参照してください。また、けがの予防に関する全般的なヒントは、[イントロダクション]をご覧ください

1)よい転び方をつかむ(とくにコンタクトスポーツを行う人)
腕が伸びきった状態で転倒しない。[図1]
肩からおちない。[図2]
衝撃を吸収するようにころがりましょう(受身)
よい転び方が完全に身につくまで練習しましょう。

図1

図2
図1 図2


2)タックルの技術をみがく
肩関節の脱臼につながるので、肩関節が外転、外旋した状態でのタックルは行わないようにしましょう。[図3]
図3
図3

3)フォームチェック
野球やテニス、その他のスポーツを、手の力だけで行っていないかチェックします。

例:投球動作
コッキングのとき肘を十分に上げ、ボールが上を向けて肘からねじるようにします。[図4]このとき胸をしっかりはりましょう。
肩を無理にねじらないようにします。
反対の腕でからだのバランスをとりましょう。
膝をやわらかく使いましょう。
十分に股関節と体幹(胴体)を回します。
支持する足からふみこむ足への、体重移動をしっかり行いましょう。
手投げにならないように、全身を大きく使うようにしましょう。
キャッチボールから遠投へというように、少しずつ大きなからだの動きを体得していきましょう。
図4
図4



4)筋力強化
肩関節を保護するために、肩関節のまわりの筋肉を全体的にきたえましょう 。【02h・#1〜#5】
もちろん、全身的な筋力強化も忘れないようにします。
腹筋、背筋、大腿四頭筋(大腿部の前面にある筋肉)は、からだの土台となる筋肉なので強くしましょう。【05h・#1】【06h・#4】【07h・#1】または【09h・#1】【07h・#2】


5)反復する動作は回数を制限します
投球回数は、80〜100球が無難なところです。


6)からだにあった用具を選びましょう
アメリカンフットボールの選手などの場合、正しい位置にショルダーパッドをつけましょう。
ラケットやバットなど、サイズや重さ、グリップの太さなどが自分にあっているか確認しましょう。


7)しっかりウォームアップをしましょう
リラックスして、ゆっくりストレッチングをおこないます。肩【02g・#1〜#5】だけでなく、全身のストレッチングが必要です。【0g・#1】【06g・#1】【07g・#1〜#4】【09g・#1】
とくに中高年の方は、ちょっとした肩のケガが五十肩の原因にもなるので、念入りなウォームアップが必要です。